失敗から学ぶ。
今回は、急激な相場の変動から資金を守る手段を考えましょう!
例えば、以前からやっているポジションの両建てという方法があります。
同じ数量のポジションをもつことで、証拠金維持率を守るという手段です。
欠点としては、相場が反転したときに、含み損が増加。利益の出た側のポジションを決済した後で、相場がさらに予想を超えて変動すると、最後は、大好きなロスカット😡
これなら、最初に取得したポジションを早めに損切りすればよかったという雰囲気になるのは当然ですね。
😆 😆
さあ、どうする?
🤔🤔🤔
これって、あれでしょ?
相場の反転を予想できれば、逆に、大チャンス到来🔔
なぜなら、そのタイミングで、含み損が発生する側のポジションを決済できれば・・
あっという間に、利益倍増🔔🔔
😆😆
チャートをよ〜く見れば、ある程度までは、予想可能なのが、反転のタイミング。
それを前提にして、毎日チャートを眺めるうちに、ある事に気がついたワンパーでした。
それは、見た目は小さくても、かなり大きな兆し。
🐧 🐧 🐧🔑
それ、相場反転のタイミングだぜ!!
と予想しても、そのまま反転の様子もなく、突き進む無常の世界。
声をかけても、そのまま目の前をスルーして走り去るアナタ😭
🤔あれ!
これはなんだ!
こんな簡単な事に、今頃気がつくとは・・😆
反転せず、そのまま奈落の底へ真っ逆さま🌚(または、天井を破り、昇天😇)というときは・・
RSI
チャートの下に表示しているRSIというインジケーターが、今回の主役です。
要は、上側の70.00と表示されたところまで行くと、買われすぎの状態
→ そろそろ相場は反転するかも?
下側の30.00と表示されたところまで行くと・・
→ 言わなくてもわかるよね。
というように、相場反転(トレンドの反転)の目安となるインジケーターです。
これが、チャートの動きと異なる反応を示すときは、要注意という話です。
🤔フムフム
このインジケーター自体の存在は、約6年前にFXを始めた頃から知ってはいましたが・・
チャートを見ても、相場が予想通りに反転しなかったときは、それぞれ70.00または30.00と表示されたこのラインとの間に、ほんの数ミリの微妙な間隔があることを発見!
このラインにぶつかりそうで、なかなかぶつからない状態。そして、チャートときたらじりじりと期待を裏切る方向へと這うように・・
こうなると、反対側のポジションを取得したトレーダーは最悪でございます。
まるで、背中を毛虫が何匹も這い回るような感覚です。
ワンパーは『これじゃあ、生殺しじゃのう😫😫』と広島弁で独り言をいうのが習慣化しています。
🤗🤗
それからというものは、常に、チャートとRSIの関係を確認しながら、ポジション両建てを基本にしてトレード。
生殺し状態のRSI、現在のトレンドがそのまま継続する可能性高しという新たな判断材料をゲット❗️❗️
やった〜㊗️㊗️㊗️
例えるならば・・
いつのまにか、金のなる木が、庭に生えたわい!
それとも、新札が自由に刷れる印刷機をゲットしたぜ!
😡という喜びも束の間・・
次の問題発生💣
なぜか、曜日によって、稼げる額に極端な差が発生。
前日大儲けしても、翌日は、全て無くして、更にマイナスになることも・・
なんで〜❓
なんでじゃ〜❓❓
<お知らせ>
0 件のコメント:
コメントを投稿