ワンパー式のトレード手法において、もっとも厄介な存在。
それが、損切り(そんぎり)です。
今回、現在のような乱世にも強いトレード方法を考える際にも、結局は、コイツをどう扱うかという段階で、何度も立ち止まりました。
もちろん、リアル口座で、何度も何度も何度も、果てしなく試しました。
🤔🤔🤔
というか・・
この点をクリアさえすれば、誰だって完全無欠のトレーダーになれますよね🤩
🤔🤔🤔
長年の懸案事項ですが、結論を言えば・・
損切りは、利益を増やすためなら、ジャンジャンやりましょう❗️❗️
ナンボでも、やったれ〜😆
😆 😆 😆
損切りに関して、語りますね。
ひとことで、損切りと言っても、実際には、2つありますよね?
1つ目は、最悪のケースといえる損切り。
ここぞとばかりに、大きなポジションで勝負をかけたら、見事に外して、どんどんと含み損が増えていくケース💣💣
これは精神的にも、大ダメージを受けます😭😭😭
これを取り返そうとして、さらに失敗するのが定番となっている時期もありました・・
つい一週間くらい前までは、ワンパーもそうでした。
おそらく、今は違うと思いたい・・
初心者だと、単に、間違えて、反対側のポジションを取得しちゃったよ〜
トホホ😱
どうしよう😭
という場合ですね。
ワンパー式では、このような場合には、損切りをしません❗️
この場合は、反対側のポジションを持ちます。
相場の勢いによっては、2倍または、3倍(5倍が最大かな?)の反対ポジションを持てば、それで良し👍👍
喜んで下さい❗️
ラッキーチャンスですぜ🤞
もしも、数倍の反対ポジションを持てば、予想を外せば外すほど、大きな利益をゲット💴
最初に取得した(予想を外した)ポジションの含み損を、後から取得した反対ポジションにより得る利益が、あっという間に凌駕🌞🌞
なんという劇的な展開、そして。最高にハッピーなエンディング㊗️㊗️
🤔🤔🤔
じゃあ・・
じゃあ、最初に持ったポジションは、どうなるの?
それは、それで有効利用しましょうよ🤑
後から取得した反対ポジションを、相場が反転するタイミングで決済できたとしましょうか。
その後に来るのは、単に、来た道を戻って行く相場の流れ・・
その後は、どうなる?
来た道を戻っていくのなら・・
最初に取得したポジション(一時的に、含み損あり。)でも、利益が発生する可能性は、かなり高いですよね?
もともと、チャートを分析して、利益をうむことを予想したのなら、それを信じましょうや❗️❗️
多少、時間はかかっても、最終的に、予想通りの結果をゲットした自分を誉めてやりましょう🤗
ヨシヨシ、お前は、すごい奴だよってね😆
予想通りに、利益をゲットできたじゃんと・・
ちなみに、このケースでは、もう一つの見方もできます。
それは・・
最初に取得したポジションの2倍、3倍の反対ポジションを取得した直後、当初の予想通りに、遅れて相場が反転したら、どうなるかな❓
もしも、最初のポジションを早めに損切りしてたら、ヤバいよね??
かなり、ヤバいよね😱
思いきりヤバいよね😱😱
下手したら、そのまま地獄の一丁目(ロスカット)へ直行だったよね👹
🤔🤔🤔ふ〜確かにそうだな。
最初に取得したポジションに関しては、見方を変えましょう。
もしも、相場が、反対ポジション取得後に、遅れて反転した場合(ある意味、予想が遅れて的中したという場合)には、ちょうどクッションとして働くということです。
このクッションにより、急激な証拠金維持率の低下(=ロスカットへの急行便)を防ぎ、対策を考える時間稼ぎにもなります。
トレードをやっていると、このケースには、毎度のように遭遇します。
🤔🤔🤔
2つ目の損切りについては、次回にしましょう。
<お知らせ>
0 件のコメント:
コメントを投稿